御成門プログラマーの日記

Microsoft AzureやAngularなどの技術情報を発信します

AzureBackupでPowerBIと連携しバックアップ情報を可視化する

Azure Backupを使用してサーバーデータのバックアップを行う方法を前に紹介しました。

onarimonstudio.hatenablog.com

今回はバックアップした情報をPowerBIと連携し、視覚的に確認しやすくなる方法を紹介します。

今回使用するもの

  • バックアップを行っているRecovery Services コンテナー

  • ログ保存用ストレージアカウント

  • powerBI無料版ユーザーアカウント

PowerBIアカウントについて

無料版の場合、機能が制限されますが、今回やりたいこと程度なら無料版で十分行うことができます。

docs.microsoft.com

Azureポータル上でバックアップ情報をストレージアカウントに出力する設定を行う

バックアップを行っているRecovery Service コンテナーを選択 → バックアップレポート → 診断の設定へのリンクをクリック

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これが診断設定画面 EditSettingをクリック

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診断設定の入力画面が表示される。

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名前の入力後、ストレージアカウントへのアーカイブにチェックを入れるとストレージアカウントを選択する画面が表示されるので、バックアップの診断情報を格納するストレージアカウントを選択する。

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LOGの中でAzureBackupReportにチェックを入れてリテンション期間(日数)を設定する。永続的に保持したい場合は0で設定。

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これでAzure側の設定は完了

Power Biにサインインする。

Power BI | 対話型のデータ視覚化 BI ツール

左下にデータを取得というアイコンがあるのでクリックする。 f:id:tt-suzukiit:20180605181918p:plain

サービスの取得を選択 f:id:tt-suzukiit:20180605182003p:plain

連携できるアプリが表示されるので、Azureで検索などして"AzureBackup"を選択する f:id:tt-suzukiit:20180605182032p:plain

そうするとストレージアカウントの名称を入力が求められるので入力する f:id:tt-suzukiit:20180605182138p:plain

連携が完了するとバックアップ情報が表示されるようになる。

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後はPowerBi側でデータを編集しましょう