御成門プログラマーの日記

Microsoft AzureやAngularなどの技術情報を発信します

Microsoft Tech Summit 2018 セッション要約「これから始めるコンテナーの基本と始め方」

登壇者情報

日本マイクロソフト株式会社
マイクロソフトテクノロジーセンター
Azure テクニカル アーキテクト

吉田 雄哉さん (パクえさん)

セッション内容まとめ

コンテナーについて

f:id:tt-suzukiit:20181116174056p:plain アプリケーション、ミドルウェア、ランタイムをまとめるものだよ。
コンテナの中をガンガン変更するのは適していない。

f:id:tt-suzukiit:20181116174907p:plain OS上で動くので、一つ一つはアプリのようなものです。

f:id:tt-suzukiit:20181116175151p:plain コンテナとOSは分離しているので、
OSの影響を受けづらく、OSより下を変更しやすい。

f:id:tt-suzukiit:20181116175256p:plain コンテナへの詰め込み作業はプログラムで実行する。
そのため、自動化しやすく、手順をバージョン管理できる。

コンテナが使われるケース

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リフト&シフト

OSから切り離して、運べる。

DevOpsのプラットフォーム

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マイクロサービスやサーバーレス

コンテナどうしがセパレートになっているのでとても使いやすい。

配布
  • 開発環境を揃えたい
  • これを使ってビルド、開発する
  • アプリケーションを配る
  • 環境の提供

コンテナ採用に当たり考えること

f:id:tt-suzukiit:20181116180520p:plain 方針がとても重要 「方針」→「スタイル」と考えたうえで手段として「コンテナ」を選択する。

ロックインは引っ越しができるのであれば、そんなに悪いことではない。

コンテナはソースコードでできているので、ソースコードが一番重要。

コンテナ関連のサービス

Container Instance

AzureでDockerが動く環境を用意してくれる。
課金が秒単位
手軽に使えていいが、どちらかというとインスタント環境に使用してください。

Azureポータルのプレビュー

Azureポータルはプレビュー版が使える。

Container Registry

azure.microsoft.com

App Service

コンテナ使える。Linux版は裏はコンテナを使ってる。
イメージドッカーでコンテナを選択する。

Azure Kubernetes Service(AKS)

azure.microsoft.com
AKSについては、このページがよく書かれているので見てください。
AKS使用者の例や使用例などが載ってる。

ぱくえさん 一番おすすめの本

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Designing Distributed Systems: Patterns and Paradigms for Scalable, Reliable Services

Designing Distributed Systems: Patterns and Paradigms for Scalable, Reliable Services

以上です。他のセッションもまとめています

onarimonstudio.hatenablog.com