登壇者情報
株式会社アークウェイ
森屋さん
原さん
セッション内容まとめ
マイクロサービスとは
マイクロサービスとは、目的に向かい継続的に進化する小規模で自律的なサービス
しっかり目的に向かっているか確認しなくてはいけない。
7つのルール
- 実装の詳細を隠蔽→疎結合
- 高度な分散化→再利用するより、コピーする
マイクロサービスの構成要素
大事なのは目的の管理。
マイクロサービスを扱ううえで、Dockerは基本です。 触るようにしてください。
マイクロサービスの進化
- ビジネスモデルは急激に激変している。
- アジャイルをやっていると、アジリティを求めて自然と小さくなってくる。
- APIを公開しない企業は出遅れる。ビジネスについていけなくなる。
- 巨大なサービスをマイクロサービス化したいという話をよく聞くがそれは難しい。変化する部分を変えていく。
コンテナーは一つ一つが小さいからいい
マイクロサービスに向かない組織、システム
下記のような企業、システムはマイクロサービスに向いていない ポートフォリオがないならやる意味がない。
コンテナ(Docker)
なぜコンテナを使うのか
上記のような理由により、小さくしていくことができるから。
コンテナオーケストレーション(Kubernetes)
サービスメッシュ(Istio)
Envoyがキーワード
.NET開発者について
.NET開発者の今はこんな感じ
一方世の中では
.NET Coreでマイクロサービスを開発するメリット
まとめ
まとめ マイクロサービスを.net Coreで開発しよう